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【ホイールの汚れ】輸入車に限らず、汚れはつくものです!
■原因は、ブレーキダスト(ブレーキパッドの粉)がほとんどです。
■ブレーキング時は、フロント側に荷重がかかる為、前のホイールが汚れ易いのです。
■鉄粉がホイールに刺さり、錆びてこびり付き、そのままにしておくと、ホイールから取れなくなってしまいます。
■洗車の度にゴシゴシと洗う手間がホイールコーティングをしておけば簡単に汚れが落ちるので手間が省けます。
ホイールコート4本
価格:\10,000
所要時間:約1時間
※鉄粉除去、汚れが酷い物、内側の施工は別途費用がかかります。

☆自動車事故の修理ってそんなに重要なの?
 安全ボディが一般化し、搭乗者の安全は更に高まっています。ところが、例えばフレーム修正やパネル交換を必要とする事故車をボディーショップに直してもらった時、その完成した車が安全ボディーとして納車される事をカーオーナーは誰も疑わないでしょう。しかし、現実はどうでしょうか?
 現在の車にとっての車体強度は重要な物です。もしそれが、昔と変わらない作業者の勘で行なわれていたらどうでしょう。実際、多くの修理工場がその重要性に気づいていないか、気づいたとしても、どうしたらいいのか判らず、現実にありえない修復方法を取っている工場も多いのです。
 現在市販されているBMWのボディはモノコックボディを採用しています。モノコックボディとは、ボディの構造自体がフレームの役割も果たす構造になっており、従ってボディの剛性も衝突時の衝撃吸収もボディ自体がその役割を担っているわけです。
 モノコックボディは、元々は単一の物ではありません。各パーツがあらゆる接合方法を用いて一体となっており、BMWメーカーでもボディ剛性を決める上で接合強度には細心の注意を払って緻密に設計されております。搭乗者の安全を確保する為の剛性と衝撃吸収はボディの接合強度が担っているわけですから車体修理に関しても、BMWメーカー基準に適合する安全なボディ強度が求められるわけです。
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